小さなワンちゃんへの遠隔レイキ
年が明けて早七日。
日々の体づくりでお世話になっている近所の森では、赤い実の眩しい今日この頃です。
実をみつけると、わくわくしちゃいますね。何か素敵なものが生まれてきそうで。赤はまた、格別です!
お客様のご依頼で、遠隔で小さなワンちゃんにレイキをさせていただく機会を得ました。ヒビキの出方が明確で、ひとつのレイキ体験談としてみなさんにも参考になるかと思いましたので、ご紹介させていただきますね。
遠隔時の、Tちゃんの反応もかわいいんですよ。
ご愛犬(Tちゃん3歳)への遠隔レイキ
吐き戻してしまうなど調子がよくないとのことで、ご愛犬(Tちゃん3歳)に2日連続で遠隔でレイキをしました。
2~3日前から嘔吐が続き、病院で診てもらったところ、十二指腸の動きが鈍いのと、血液検査では肝臓の数値がよくなく、お医者さまからは食事の量を減らすようにという指示が出ているそうです。
ちなみに、吐くってものすごくエネルギー使いますよね。
2016年頃だったかバリにいった時、飲みすぎて吐いたこを思い出してみてもぞっとします、汗。なんせ、自然の流れを逆流させるんですもんね。そりゃ、力を使うというものです。人でさえそうなのですから、小さいワンちゃんならなおさら体力の消耗が激しそうです。
遠隔レイキ初日
初日は、まず30分遠隔をして様子をみることにしました。
その時の印象です。遠隔後、お客さまに送信したメッセージからの抜粋です。
はじめは、おへそを前後から挟みましたが、全体的に悪寒がありました。
次第に、おへその左横あたりから、左下腹部~股関節にかけての緊張が強く出てきました。
とくに、おへその左横あたりの収縮が最初は酷かったです。(この時、喉あたりの滞りも氣になったので頚椎も同時にレイキをしました。)
それがだいぶ緩んだところで、おへその両脇の左右下腹部にもレイキをしました(左程ではありませんが、右側にも緊張がありましたので。)
最後に、肝臓を前後から挟みましたがピリピリとヒビキがよく出ますね。
悪寒はなくなり、少し体も温まった印象がありましたが、まだレイキが足りないかもしれません。
今回の遠隔で感じた冷えや緊張がなくなってこれば良くなると思いますよ。
初日の遠隔では悪寒とお臍の左脇部分の氣の収縮がすごくて、その部分が緩むのに時間がかかりましたね。肝臓にレイキを少ししたところで時間切れになってしまいました。
その他、目や喉、耳あたりにも氣の滞りがあったようですが、これはレイキをしていくうちになくなっていきました。
体感とイメージ(Kaoruの場合)
遠隔での経過をお伝えするのに、言葉で説明するとどうしても長くなってしまうのですが、わたし自身は体感でキャッチする氣のイメージをもとにレイキを進めています。今回のTちゃんの場合は、その情報が非常に明確でとてもやりやすかったです。
イメージをそのまま転写できたらな、とよく思うのですが、笑。言葉というもの、限界がありますね。
遠隔レイキ2日目
初日の遠隔後は、吐き戻しはおさまって、体調もよくなっている様子とのことでしたが、2日目も30分遠隔することになりました。その時の印象です。
おへその辺りを前後から挟んで始めました。
昨日よりは温かいですが、ピリピリと少し収縮した感じがありましたので、それがなくなるまでレイキしました。リラックスしては温かくなる、そしてまた冷えが出るというのを3度繰り返し、最後はだいぶ氣がふっくらとしてヒビキも落ち着きました。
後半は、下腹部と仙骨を前後から挟んでレイキを。すごくムズムズして嫌な感じでしたが、最後には温まりその感じも抜けていきました。
それで時間となってしまいましたが、昨日感じたような左半身の強い緊張もなく、氣の状態はだいぶ良くなったと思います。
Tちゃんの年齢がわかりませんが、お疲れが溜まっているのかな、という印象を持ちました。
遠隔を開始した直後は、前日よりはだいぶいい感じでしたが、お臍のあたりの氣の収縮が抜けていくのに案外時間がかかりましたね。以後も遠隔を続けたほうがいいのかな、と思いきや、最後はその部分の氣がふっくらとして安心しました。
この日も目の疲れを少し感じました。体は小さいですが、目がくりくりとして大きな犬種なので、ひょっとしたら目も何かと影響を受けやすいのかもしれませんね。
ヒビキの出具合から、昔、実家にいた老犬の存命中に遠隔レイキをした時のことを思い出し、ひょっとしてTちゃんはご老犬なのかな、という思いがよぎったのですが、後でお伺いしたらまだまだ元氣な3歳(人間でいうと20代後半ですね。)ということでした。
とはいえ、わたし自身も実家の老犬に遠隔をしていた頃に比べて、観察の精度が随分と深まってしまったので、そのまま比べることはできないのですが。
Tちゃん(3歳)の反応
お客様から、遠隔中のTちゃんの様子のフィードバックをいただきました。
初日は、初めの5分ほど、お客様のことをなめまくっていたそうですが、それ以後は落ち着いて途中いびきをかいていたそうです。途中、ハッと起きては背中の方をじっと見つめてまた眠る感じだったそうです。
何かしら伝わってくるのを感じて、虚空を見つめてしまったのでしょうか、笑。とにかく、Tちゃんがこんなに静かなことはないのだということでした。
2日目は、レイキがはじまったのがわかったようで、ふざけていたのが突然目を細めて伏せをして、最初からうとうとし、遠隔が終わってもそのまま寝ていたそうです。
初日と二日目のTちゃんの様子の変化も非常に興味深いですよね。氣への感度も、人間よりも断然良いんでしょう!知らずに遠隔されて、わたしは分かる自信がありません(汗)。
Tちゃんは、その後も吐き戻すこともなく穏やかに過ごしているそうですよ。
理想的には、さらに遠隔でレイキを続けてヒビキを追ってあげるのがいいのかもしれませんが、これで遠隔のレイキは終了となりました。あとは、お客様のレイキにお任せです。
病院代の節約に!
今回の体験で、Tちゃんがレイキ大好きだということがわかったそうで、お客様(風の城でレベル1を受講いただいています。)も毎日手を当ててあげたいというお氣持ちになったそうです。
動物や小さい子供の場合、レイキをしてあげたくてもじっとしていてはくれないことも多いので、そんな時は遠隔でのレイキが便利ですね。
健康保険があるわけではない動物病院の治療代は、ものすごく高額だというお話はよく聞きます。犬や猫などの病院代も、レイキを上手に活用できるとかなり削減できるんじゃないかなと思いましたよ。
レイキをすることでわかること
「ここが悪いんだね。」
「疲れているんだね。」
言葉はなくとも、レイキをしていくことでわかってあげられることがあるのはすごくいいなと思いました。
お医者さまからの「食事の量を減らすように」という指示が的確であったとしても、わたしが遠隔時に観察したようなひどい氣の歪みの回復がなければ、吐き戻しの症状はまだ続いていたかもしれません。
この場合、自力での回復にはかなり時間を要したと思います。
レイキだと、それを感知して回復の手助けをしてあげられることがすごくいいですね。
また、観察の精度があがるほど、「これがなくなれば良くなるはずだ。」という見通しが立てられることもレイキをする立場としては心強いです。この観察力は、長年の経験により培われるものです。とにかく場数を踏むことですね。
人は言葉を求めがちですが、ただ静かに見守ることが大事なことはとても多いですね。
レイキの癒しは、まさにそんな眼差なのだと、改めて思いました。
Tちゃん、ありがとうね。大切なことを教えてもらいました。
風の城の遠隔レイキ
HPのメニューにはありませんが、風の城をご利用いただいているお客様からのご要望で承っております。必要な方がいらっしゃいましたら、どうぞお尋ねください。料金や時間など詳細をお伝えいたします。
遠隔実施の際のやりとりでは、携帯のメッセージやSNSのメッセージ機能が便利かと思います。