「魂の本質のようなものに気がつきました。」@レベル1
もう4月も半ばを過ぎ、GW目前ですね!
はやい、はやすぎる・・・。
風の城を訪れてくださるみなさんとのひとときも、プライベートも、感じ味わい尽くす日々☆彡
あっという間に過ぎ去っていきます(汗)。
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さて、レベル1を受講後にいただいたお客様のご感想のご紹介です。アンケートに講座での体験を詳しく綴ってくださいました。
レイキとの出会いや体験もまたぞれぞれ。
おひとりおひとりの物語があります。そのどんなひとつひとつも尊く美しいものです。
どうぞお楽しみくださいね。
埼玉県Aさま(40代・女性)のご感想
1.講義について
愛に満ちた講義内容を頭に入れつつ、かおるさんの優しく美しい声で自分をととのえていました。
後日、レイキの話を同居の母にしていたら、「レイキって”愛”なの?」と。
まさに私の感じていた言葉だと思いました。
2.実習について
かおるさんのご主人様がモデルになって下さいました。
おふたりの空気感のおかげで、緊張もせず、集中して、そして夢中でとりくめました。
充分な時間をあてていただき、ありがとうございました。
3.テキストについて
必死でメモをとらなくても良いようなテキストでした。
色合い、風合い、文字、行間にも愛の風が通っているような素敵なテキストです。
かおるさんからのメッセージとして、繰り返し読みます。
4.アチューンメントを受けた感想・印象について
1,2,3回目とそれぞれ異なる体験をしました。
1回目は、ろうそくが浮かび、自分はすごい決意と、激しいまでの愛情、そして絶大なる自分への信頼があるのだと、魂の本質のようなものに気がつきました。思い出したというべきでしょうか。
人や空間(エネルギー)にほんろうされやすく悩んでいた私でしたが、そうではなかったのですね。
「いつもこのろうそくを胸に抱いていってね。」かおるさんにも応援してもらえました。
2回目は育ててくれたおばあちゃんのごはんを、味つき食感つき、匂いつきで味わって、いい気もちになっていました。
3回目は、子どもたちや家族、友人、愛し愛された人との手の記憶(温度・感触まで)ひとつひとつよみがえりました。
口で愛を伝え、目も口ほどにものを言います。そして手も、愛を伝えるためのものなんだと気づきました。
たくさんの懐かしい手の感触で幸せにひたっていたので、かおるさんから「3回目はこうこつとしていた!」と言われて、それもまた素敵な笑いでした。
レイキ大好きになりました。もうハマっているのかもしれません(笑)。
Aさま、ありがとうございました!
感受性豊かなお心で、講義から実習、アチューンメントに至るまでたくさんのものを受け取ってくださいましたね。
レイキを体験する。
それだけのことで、ここまでのものが引き出されるAさまの在りように深く感銘を受けました。
その後も、自己ヒーリングや発霊法、ご愛猫やご家族への手当など、日々、レイキに親しまれているとのこと。
Aさまの暮らしにレイキが根付いていっているご様子がとても嬉しいです。
レベル2、3へのステップアップも楽しみですね。
出会いはnote
noteというサイトでの出会いをきっかけに、風の城に足を運んでくださるようになったAさま。
レイキヒーリングを何度がご体験いただいた後に、レベル1を受講されました。
ご感想をいただいてからすっかり時が経過してしまいましたが、ピンク色が何とも愛らしいこの桜の写真を選びたくなりました。
ちなみに、noteのわたしのプライベートアカウントはこちらです。
生まれるままに。日々の氣づきや発見、感動を短い言葉にしたためています。