蚊に刺された時にもレイキを
みなさん、こんにちは^^。
災害的なレベルの猛暑に見舞われたこの夏をいかがお過ごしですか?
レイキ好きのみなさんのことです。
きっと、ご自分やご家族に、レイキを上手に使って、お過ごしになっていらっしゃるんじゃないかな。
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さて、先日、表を掃いたついでに、オリーブの樹が茂りすぎているのが氣になって、下の方にこみあっていた枝をいくつか切り落としました。
まさか、そんなことをしようとも思っていなかった朝でしたので、半袖のTシャツに、素足に下駄というなんとも無防備な状態。
蚊のみなさんにとっては、「ようこそ御馳走!」だったことでしょう。
一応、蚊の存在は氣にしつつ用心しながら剪定をしていたのですが・・・。
剪定を終えて最後に花壇へ水やりをしていると、わたしの左腕の肘辺りの少し内側に、白黒の存在を発見!
思わず、手にしていたホースで水をかけて払ったものの後の祭り。
まだ、わたしの血を吸い始めた直後のようだったので、ほんの少し指先でレイキをして、そのまま水やりを終えました。
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部屋にもどってしばらく。
「なんだか痒いな~。」
そこで、もう一度レイキをしてみると、そこではない他の二か所が、ぷっくりと膨れてきました。
その二か所にはまったく氣がつきませんでしたが、近い場所だったのでレイキが効いたのでしょう。
蚊が止まっていたところは、まだ毒素が少なかったのか、その時には、目立った反応はありませんでした。
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しかし、しばらくすると、再びムズムズとかゆくなってきたので、もう一度そのエリアにしっかりとレイキをしました。
まだこうして痒くなる、ということはレイキが足りなかったのですね。
しばらくすると、脈動が上がってきて、それが止まるまでレイキをしました。
その直後の写真です。
蚊に刺された跡が、水玉のように三つ並んでいるのが見えますね。写真では、立体感を上手にお伝えできていませんが、実際には虫に挿されて腫れているというのがよく分かりました。
一番奥に見える小さな膨らみは、この時のレイキで上がってきたものです。
しっかりレイキすることで、毒素が少なかった部分の反応もこうして浮かび上がってきました。
夜にはこんな感じですっかり腫れも引いています。
一番小さかったところは、もう、わからないですね。
ここまでしっかりレイキをしておくと、二度と痒くなりませんし、わたしの体験では跡も残らずきれいに治ってきます。
今回は、トータルでのレイキ時間は5分もかかってない位かなと思いますが、作業中だったので、すぐにレイキをする氣にもなれず、すこし時間が空いてしまったので、反応があがってくるのに時間がかかった方だと思います。
レイキをするタイミングや、経験、毒素の強さによって時間は変わってくるでしょう。
蚊に刺された直後に、歩きながらでも空いている手でしっかりとレイキをしておくと、面白い位、素早い反応が出てきます。そのあたりは、記事下にある関連記事をご覧ください。
虫刺されなどの小さなスポットにレイキをするのは、指先を使うと上手にできます。
わたしは、これを「レイキ注射」だと思っていますが(笑)。
みなさんも、ちょっとした虫刺されには、ぜひとも「レイキ注射」をご活用くださいね。
蚊よりも毒素が強い場合は、もっと長い時間のレイキが必要です。
蜂に刺されるなど状況が深刻な場合や、自分で手に負えない場合は、医療機関を受診してくださいね。
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写真は、いつかのオリーブ。
青空に映える、まだ青い実がかわいくて\(^o^)/