「早速セルフと、猫たちへのレイキ実践中です。」

レベル1を受講したお客様から、受講後のご様子と講座のアンケートのご回答をいただきましたのでご紹介させていただきますね。

ご家庭で、こんなレイキ風景が増えていくのはとても嬉しいです!

川崎市Hさま(40代・女性)のご感想

こちらこそありがとうございました。
早速セルフと、猫たちへのレイキ実践中です。

喘息の子は胸の辺りを、ずっと触ることをさせてくれないので、首から送ってます。胸は触った時、冷たいと感じました。

もう一人は、触りたい放題なので、全身にやってます。特に何も感じられませんでした。

私は、主に寝る前にやってます。

昨夜は、肝臓の辺りを触ってたら、じっとしていられないようなゾワゾワを感じました。
右膝もちょこちょこやっていて、ほんの少し痛みは取れてきました。

まだ2日だけですが、睡眠の質が上がった感じがします。

最後にいただいた、アンケートの回答です。

1.講義について
ちょうどいい
わかりやすい説明で、かおるさんが楽しそうに話すので、こちらも聞いていて楽しかったです。内容もわかりやすかったです。

2.実習について
ちょうどいい
手を当てるのは簡単ですが、そこから何かを感じるのが難しかったです。これが反応なのかどうなのか?がわかりにくいですね。

3.テキストについて
ちょうどいい
なかなかのボリュームでしたが、内容は難しくなかったです。

4.アチューメントを受けた感想
首を触られて熱かったり、眠くなったりしました。午後は眠くなりがちですが、1回目、2回目は異常に眠気を感じました。首は3回とも熱いと感じました。

Hさま、ありがとうございます!

ご自分や猫ちゃんに早速実践されているご様子、とても嬉しく拝見させていただきました。

ぜひ、その調子で行きましょう^^。

手当に夢中になっていると、自然とヒビキ等の感覚の変化にも氣がつくことが増えていくと思います。

微妙な変化を感じ取れるようになっていけると、レイキがもっと面白くなります。

コツは、「レイキをするとどうなるのかな?」という素朴な疑問や好奇心を大事にすることですね。もちろん、思いやりも大切なのですが。

人は、知りたい生き物なので、素朴な疑問や好奇心があるのは、レイキを続けていく上で強い味方です。

何かありましたらいつでもお尋ね下さいね。

また、Hさまのレイキ体験を聞かせていただけることを楽しみにしています。

温かくなる頃には、練習会、再開したいものです!

写真は、ヴィオラです。

窓辺の寄せ植えを、ゼラニウムからヴィオラに変えてはじめのお客さまがHさまでした。冬の間中、窓辺を明るく彩ってくれれるヴィオラ。まだまだこれからが楽しみですよ。

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