「間質性肺炎にレイキと薬膳で立ち向かっているところです。」
みんなで集まって和やかにレイキ、という場を持ちにくい今。
日々のレイキのご様子をこうして聞かせていただけることはとても嬉しいです。
ご主人の間質性肺炎にレイキで取り組まれているSさまからのお便りをご紹介させていただきますね。
★ 世田谷区Sさま(60代・女性)
ちょうど一年前に主人の間質性肺炎の疑いの診断を受けて、かおるさんにレイキのパワーアップの個人セッション(マンツーマンレイキレッスンのことですね。)を受けました。
その節はありがとうございました。
おかげ様で3ヶ月ごとの検診で、血液検査の数値に改善がみられたり、咳はまったく止まっています。
1年前はクラッシクのコンサート(新世界)に行くと響く音に咳を止めるのが大変でしたが、先日、第九を聞きにいった時は全く咳も出ず楽しめました。テンパニーの音が肺に響くんですね。
ただ、先生が聴診器で肺の音を聞くと確かに「間質性の音がする」そうです。
それでも、この1年、間質性肺炎の診断は下されず、薬も処方されず経過観察が続いています。
最近、少々肺にひびきを感じるのでちょっと心配しているこの頃です。
私の仕事も減って、ズームで少々している程度なので、時間があったので薬膳の勉強をしています。
自分の健康、家族の健康に役立てたいと思っています。
間質性肺炎にレイキと薬膳で立ち向かっているところです。
Sさん、ありがとうございます!
確か1年ほど前でしたね。
ご主人が間質性肺炎と診断されたことをきっかけに、ご自身のレイキをパワーアップしたいとマンツーマンレイキレッスンを受講くださいました。
このレッスンは、わたしと1時間ずつレイキをしあう練習をする上に、マンツーマンなので何でも自由にご質問いただけるのがいいですね。
確か、肺にしっかりレイキをすること。そして、お腹の冷えや、腎臓のヒビキも見てあげるようお伝えしたと思います。肺は、わたしの経験的にも効果が出やすい印象がありますので、そのこともお話しさせていただきましたね。
レイキはとにかくヒビキを追うこと。どんな小さな違和感も逃さずに、キャッチしたらレイキをしておくことです。
今、また少し肺のヒビキが出てきて氣になっているということですが、ぜひとも、そのヒビキをしっかり追っておきましょうね。
食生活から来るエネルギーの影響も大きいですから、食とレイキでアプローチできるのはとても心強いですね。
ご主人はしあわせですね。
Sさんのあたたかな笑顔が心に浮かびます。
わたしも、Sさんのように笑顔とともに温かなエネルギーを放っていきたいです。
どうかお元氣でお過ごしくださいね。
Sさんとご家族のしあわせを心より願っています☆彡
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写真は、今、風の城で咲いているオンシジウムです。小さな希望が幾重にも燃えているような輝きが素敵だなぁと。