「遠隔のエネルギーが届いているか不安なんです。」＠マンツーマンレイキレッスン

日中はすっかり暑くなりましたね。

今、これを書いている窓辺の向こうには、まぶしい光のもと青い空が広がっています。

梅雨時の晴れ間は、命にとっても貴重な洗濯日和ですね。

写真は、先月訪れた上高地で出会った風景のひとつです。

★ マンツーマンレイキレッスンで遠隔体験！

ちょうどひと月ほど前のこと。

マンツーマンレイキレッスンの中でとても印象的なことがありましたので、その感動をTwitterに残しておきました。

Twitterは心のメモ帳とてして重宝しています💛

マンツーマンレイキレッスンの中で、お客様の #遠隔レイキ のモニターをする流れに。

だれかの遠隔を体験するのはものすごく久しぶり。

そのきれいな光は、ひだまりの中にいるような安らぎだった。

こういう感覚、昔はなかったから、わたしなりに少しは進化したものだなぁ、と🥰

感謝🤲✨

— 風の城⭐︎かおる (@kazenoshiro) May 7, 2021

あることがきっかけで、遠隔のエネルギーが確かに届いているのか不安になってしまった。

そんなお悩みをお客様が抱えておられるようでしたので、わたしが遠隔でレイキを受け取るモニターをしてみようということになったのです。

遠隔の時間は15分。

対面レイキの受け手としてのわたしの持ち時間60分の内、15分を遠隔の練習に充てることにしました。

★ 遠隔モニターは超久しぶり！

ふだんは、もっぱら遠隔でもレイキはするばかり。

プライベートでは両親に遠隔でレイキを送ったり、仕事でもメニューには掲載していませんが、面識のある方でご依頼いただければ有料で遠隔ヒーリングを承っています。

しかし、遠隔の受け手となる体験は、レイキを学んだ頃と、先生のところでアシスタントをしている時以来じゃないかな。というと、およそ10年ぶりくらいになるのかな（汗）。

「その当時よりは、感じる力は深まっているはずだけれど・・・。」
「どんな感じがするんだろう・・・。」

ちょっぴりドキドキしながら、お客様の遠隔レイキを受け取らせていただきました。

もちろん、それはもうばっちり！！

その時体感したエネルギーの感覚を詳細にお客様にはフィードバックさせていただきました。

と、同時に、昔のわたしでは感知することのできなかったイメージが伝わってきました。

それが、Twitterのメモに残した言葉です。

★ やっぱり光なんだなぁ

それは、とてもきれいな光で、ひだまりの中にいるような安らぎを感じるものでした。

光としか形容のしようのない感覚と、この安らぎを表現するとしたら、やさしい「ひだまり」という言葉がぴったりだと思いました。

「レイキは光だよ。」とか、ヒーリングやエネルギーの世界では何かと「光」という表現が多用されることも多いので、知らず知らずのうちにわたしにも刷り込まれているのかなぁ、と思ったりすることもあったのですが、この体験で、やっぱり光なんだなぁ、と感じる自分を発見しました。

お客様のお悩みから生まれた、マンツーマンレイキ内での遠隔レッスン。

今後もご希望があれば対応させていただきます。

この日は、わたしが60分対面でレイキさせていただいた後、お客様が遠隔でわたしに15分（お互いに見えない場所に移動しました。）、対面で45分のレイキをしていただきました。

時間の内訳はご希望に応じて調整していただけます。

★ Oさまからのメッセージ

最後に、この日のお客さまからとてもありがたいメッセージをいただきましたので、ご紹介させていただきますね。

また、何かございましたらいつでもご相談くださいね。

より豊かに、より安らかに。レイキを支えに道を歩んでまいりましょう！