言葉をかけるよりもレイキを・・・

水仙が咲き始めましたね!

おかげさまで、新しい年もレイキとともにマイペースで歩ませていただいています、風の城☆かおるです(*^^*)

昨年の終わりには、こかげの会(少人数レイキ練習会)も再開することができ、みなさんと触れ合う時間が増えたこともとても嬉しいです。

やっぱりお会いして直接言葉を交わせるっていうのはいいですよね。

わざわざメールをするほどじゃないけれど、会えば口をついて出てくるレイキへの疑問とか、体験談をみなさんお持ちですし、ご質問などにはその場ですぐにお答えできるのがやっぱりいいなぁと思います。

言葉をかけるよりもレイキをしてあげたかった

仕事はじめの日に、風の城のレイキヒーリングを長くご愛用くださっているお客様から、目頭が熱くなるようなレイキ体験談をお伺いしました。

忘れないうちにとツイートしたのがこちらです。

お正月の身内の集まりで、準備や段取りですっかり疲れ果ててしまったお姉さまのご様子を察して、最後にチャンスを見つけて1時間ほどレイキをしてあげたら、お姉さまもすっかり緩まれて、和やかな雰囲氣に包まれたそうです。

とにかく、「言葉をかけるよりもレイキをしてあげたかった。」というお客様。

今、お姉さまにとって一番の労いと癒しになるのは、どんな言葉よりもレイキだ、と直感されたのだと思いました。

普段から手足の冷えには悩まされていて、本格的に体を動かしても温まりにくいというお姉さまだそうですが、お客様がレイキをしてあげると、手足の末端まで緩んでポカポカになって、その度にとても喜んでもらえるのだそうです。

レイキの他にいったいどんな方法があったんだろう

お姉さまのご様子を温かく見守られるお客様のまなざしの深さに胸が熱くなり、お話をお伺いしながら密かにわたしも涙腺が緩んでおりました。

「レイキができて本当によかった!」というお言葉とともに、「レイキを知らなかったら、いったいどんな方法があったんだろう。」という客様のお声が染み入る、今年の仕事始めとなりました。

言葉を発する前に、相手のことを思いやる「間」をとること、大切にしていきたいと思いました。

Rさん、ありがとうございました💛

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