「ああ、レイキってそういうことだ」
しだいに光の強さを感じる。
春に向かっていく季節の輝きを感じる今日この頃です。
写真は、立春を迎えた空です。
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最近、Twitterの表示がなかなか美しいのも手伝って、こまめに閃きをメモするようにしています。
祈る心の
— 風の城⭐︎かおる (@kazenoshiro) February 4, 2021
美しき
祈られるより
祈るしあわせ
ああ
レイキってそういうことだ
⭐︎
久しぶりに駅まで歩く朝。乗り換えの駅のホームで、ふと、そんなことを。
すぐにブレてしまう人の心。その心を生み出す意志なんて、 #レイキ よりもよっぽど強いから、笑!
続ける程に、#心 の大事を思います。 pic.twitter.com/TPpU8ZbN41
すぐにブレてしまう人の心。その心を生み出す意志なんて、 レイキよりもよっぽど強いから、笑!
だからこそ、レイキをしている時の感覚に、自分の方から寄り添っていくことがとても大切です。
レイキと初めてであった時のトキメキや出会いのインパクト。
そうしたビギナーズラックともいえる感覚だけでレイキを続けていくことは、実は、できないのです。
いやできてるつもりでも、それはもう知らない間に、レイキからずれてしまっている、ということがあるんですよね。
なぜなら、わたし自身がそういう罠にはまりましたので。身をもって体験しております。(何かを続けていくって、必ずこういう時期があるんだと思います。おかげで、何よりの勉強になりました👌)
かといって、人の心を縛ることはできないし、どうしたらよいのかな。
と思った時、こんなイメージが浮かびました。
ずれてしまうからといって
縛ればいいわけではない日の力に伸びていく
by kaoru
花のように
素直であることだ
五戒(臼井先生が残されたレイキを実践する人のための心得)は、自分を縛るために使うのではなく、自由にするために使いましょう。
思考は、心を自由にするために使うものなのだから。
とはいえ、まずは、とにかく子供が遊ぶように氣軽にレイキと戯れていただくのが一番です。
そして、レイキって面白いなぁと感じるようになったら占めたもの。
★ レイキとともに人生もステップアップ!
レベル1では、とにかくレイキに触れて体でレイキを覚える。
この段階で自分や他者にとにかく手を当てる体験を積むことが、その後のレイキの礎となります。子供が遊ぶようにレイキと戯れよう!
レベル2は、遠隔を学び、その実践を通じて小さな思い込みから自由になる。
離れている人にもレイキをしてあげることができるのは、画期的なことです。この段階では、遠隔を存分に体験して、エネルギーへの感度を磨こう!
レベル3、これまでの体験をもとに、レイキとは何かを考える。
実はレベル3以降が、本当のレイキの始まりともいえます。ここからは、レイキとは何か?という答えのない問とともに生きていくことに・・・。
つまり、終わりのない意識の成長の旅を楽しむ道に入ったことになります。
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こうした体験を通じて、わたし自身今の思考と感覚にたどり着きました。
いつでも、レイキの感覚を肌で感じながら日々を過ごしています。
それが、厳しさの中にも明るさを見出す強さに繋がっているように思います。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
こんなわたしでよろしければ、ぜひともお役立てください💛