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「ジョギング」と「ハトホル」

 

冬はジョギング!

近所の公園で、普段はウォーキングや太極拳、プチ自力整体、その他、気分により大地に寝そべったりして・・・。

特に、予定のない日などは、気の向くままに存分に自然を満喫しています。

そんな時間が、とくに文明社会に暮らす人々にとって大切なことは、こちらの本にもつづられていますね。

まぁ、言われるまでもなく、戸外に出て新鮮な風を感じ、光を受け、エネルギーを取り込みたくなるというのは 命というものの自然な欲求なのでしょうが。

中でも、この季節になると、やっぱり走りたくなる。

普段は歩く道を、軽くジョギング。

といっても、決して「思いっきり」走るのではなく、体というエンジンの調子を感じながら、出力を調整していきます。

「ウォーキング」よりは高い負荷を体にかけることで、それを刺激として体を活性化したり、 走っている時のエネルギーの流れを観察したり・・・という時間は、冬だからこそのお楽しみ。

体が閉まって、気温も低い冬こそ体作りの絶好のチャンスですね。 太極拳も、気温が少し低いくらいの方が、気の練りがいがあるというものです。

毎年冬になると、ジョギングをするというサイクルになって、もう、何年くらいになるかな。5年くらいは立つのでしょうか・・・。

最初は、駆け出すと、すぐにあくびがでて止まらなかったのが(喉、首、胸部のエネルギーブロックが相当だったと思われます・笑)、 今は、そういうことがほとんどなくなりましたね。

走っている時の体感も、柔軟で滑らか、そして、リズミカルになりました。

今日は、特段、足の裏から足首あたりのエネルギーの立ち上がりが今までとは違う感覚があり、うれしくなりましたね。

こうして、年は重ねつつも、日々の生き方、暮らし方において、エネルギーというレベルからの取り組みが、 心身をより健やかによりパワフルにしてくれていることは間違いありません。

そんな、エネルギーレベルからの取り組みが、心においても体においても、これからの時代、ますます大切であるということを、 わたしたち人間の視点よりも数段進んだ意識の状態からアドバイスをくれるのが、この「ハトホルの書」(↑)。

いま、改めて、これを読み直しています。これでもう3度目くらいかな。この本の内容を大方忘れて 過ごしていたこの1、2年の体験が、この本への理解を深めてくれたことがよくわかります。

今だからこそ、わかることが本当にたくさん!!!体験した分、つづられている言葉の確かさが、深く、深く・・・。この身に染み入ります。

わたしは、どの宇宙存在にも興味があるというわけではないのですが、この、ハトホルと、バシャール(すでに精神世界では立派な古典ですね!)とは、格段に気が合いますね。

ちなみに、バシャール入門はこちら。

だれの言うこともきかないくせに、この存在たちの言葉は心に響く。「試してみよう!」という気にさせるのです。これも、相性ということでしょうか。

紹介されているエクササイズなどもしっかりと実践しながら、ようやく今、3度目のハトホルを半分を超えたところです。

ハトホル、パート2とかでないかなー。なんて、想っていたら、なんと、アマゾンから、この本の大幅な 改定版が出るとの情報が!!!

おしい!!!

でも、目次をみると、かなりそそられます・・・。

が、表紙のハトホル像が、今一歩。好みじゃないなぁ(笑)。

どうしようかなぁ。購入して、読まれた方がいらっしゃいましたら、ぜひとも、感想をお聞かせくださいませ^^☆

☆ 引き続き、1/25(土)、レイキ交流会風のつどい、お申込み受付中でーす!!!

 

 

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