Archive for 2016年5月31日

ことばにすること@風のつどい

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少々ご無沙汰してしまいましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

わたしは、おかげさまで、日々レイキ三昧。

みなさまとレイキを通じて、たのしくゆたかなひと時を過ごさせていただいております。

風の城の窓辺では、春に植えたゼラニウム(冒頭の写真のお花です)が元気いっぱい!!!

その旺盛な生命力には驚かされるばかりです。

次々に花を咲かせてくれるので、近頃ではヒーリングルームのお花はもっぱらこのゼラニウムです。

それまでも、風の城に咲いている小さな花々を飾っていたのですが、ゼラニウムはやはり存在感があるんですね~。

このお花を飾るようになってから、「これは何のお花ですか?」とお客様に声をかけていただくことが増えましたね。

気が付いてもらえるって、やっぱりうれしいものです。

これは人間だけじゃなく、きっとお花もそうだと思うんですよ^^。

興味を持つことって、純粋な愛の始まりだと思いませんか?

さてさて。

先日は無事5月の風のつどい(レイキ交流会)を終えることができました。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

初参加の方はおひとりだけで、あとは、みなさん風のつどいに何度かご参加いただいている方ばかりでしたね。

そんなことも手伝ってか、なんとも温かで和やかない~い時間でした。開け放した窓からは、うぐいすの鳴き声がよく聞こえる日でしたね。

おかげさまで、みなさまとのひとときにすっかり癒され、またひとつ奥深いレイキの神髄に触れたような気がいたしました。

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写真は、ペアレイキの一コマです。

岩塩ランプの方を向いて練習をしているお二人がい~い感じで思わずパチリ。

実はね、先月からペアレイキの時間を10分から15分に伸ばしたんですよ。

昨年のアースキャラバンでは、15分500円でレイキの体験施術をチャリティで出店したのですが、そうした機会の良い準備にもなりますしね。

ペアレイキではどの組も、手を当てた感想や当てられた感想など分かち合いながら、楽しい雰囲気での練習となりました。

最後のレイキサークルでは、うってかわってみなさんヒビキに静かに耳を澄ますといった感じでしたね。

こうした会の良いところは、手を当てた時に感じたことを、その場で分かち合うことができるということですね。

お互いが言葉にしてみることで、「やっぱりそうなんだね」と自信が持てたり、他の人の表現を聞いて自分も同じように感じていることに気が付いたり・・・。

ヒビキなどの感覚は、日常の感覚とくらべるととてもささやかですし、一般的には馴染みのない感覚なので、感じているのにどんな風にしてことばにしたらよいかわかっていないだけ、ということもよくあるんです。

「ヒビキがよくわからない」 「レイキのことをよく知りたい」とおっしゃって、風の城にいらしてくださる方々も、わたしとマンツーマンで練習しあったり、こうした集いに参加することで、「その感覚なら自分も感じていた!」と気が付くことも多いんですよ。

そんなみなさまの様子を拝見していると、人って言葉にすることではじめて、その対象を認識するものなんだなぁ、と実感します。

どんなにささやかなことでも、感じたことを言葉にする努力をしてみること。

そうしているうちに、いつしかいろんな感覚のヒビキを感じ取れるようになりますよ。

この日の集いでは、前日のマンツーマンレイキレッスンに引き続きご参加くださった方も。

レイキは他のスクールで習われたのですが、ヒビキに興味を持たれて風の城の門をたたいてくださいました。

連日のレイキ体験で、ご自分のヒビキに対する感覚にも自信が持て、ヒビキを感じることを楽しみながらレイキをするおもしろさに目覚めたようですよ。

これぞレイキのだいご味。

こういうレイキ好き、どんどん増やしていきたいですね!

次回の風の集いは6/26(日)です。

みなさまのご参加、お待ちいたしております!!!

 

ダブルで嬉しい会ですね!@こかげの会

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みなさん、こんにちは^^。

風の城のかおるです。

こちら川崎は、今日もまたうっとりするほど心地のよいお天気です。さわやかで気持ちの良いこの季節、一年でも特別なものがありますね!!!

写真は、実家のバラです。

今年はバラが咲くのが早く、連休の帰省にコンスタンスプライという弦バラが咲き始めていました。今頃は、ほかの種類のバラも咲いて見ごろを迎えていることでしょう!!!

バラの葉の緑一面の壁の前での太極拳もなかなか乙なものです^^。

さてさて。

0516kokage先日のこかげの会(レイキ練習会)では、この春にレベル1を受講された方同志の初顔合わせとなりました。

うちお一方は、他スクールでレイキを学ばれたのですが、「レイキやヒビキがどうゆうものか、もっと深く知りたい」とご参加くださいました。

お二人ともまだレイキを始められて日が浅いので、いろいろとわからないことがあったり、質問してみたいことがあったり・・・。

練習前後のティタイムも、盛り上がりましたね!

レイキの練習中では、ヒビキについての感覚を得ていただいたり、症状が改善したり・・・。充実のこかげの会でした。

なにより、レイキをしたりされたりしながら、おふたりともその心地よさを存分に体験されているご様子に、やっぱりレイキっていいな~、とまざまざとそのすばらしさを見せつけられた想いがいたしましたよ。

そんなお二人から、お別れしたあとに、なんともうれしいご感想をいただきましたのでご紹介させていただきますね。

今日はありがとうございました。

レイキをやった後は体が軽く、頭もスッキリして、本当に心地よかったです。

ヒビキも、これがそうかなと感じる事が出来てうれしかったです。

レイキをいい意味でもっと軽く思っていいんだなとわかって、気が楽になりました、固く考え過ぎてました。

これからは日常で実験みたいに試してみようと思います。

今日は、素敵な時間を本当にありがとうございました。

(川崎市Mさま・女性)

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お陰さまで、お腹の不調も「これでもかー!」とレイキしていただいたので、すっかり痛みがなくなりました。

あれほどセルフヒーリングしてもダメだったのに、ケロッとしてしまって、

「さすがかおるさん!私もそんなレイキが出来るようになりたいわ。」と思いました。

胆嚢の辺りに手を当てていただいていた時に、ズズズズっと何かが通る感じがして、その瞬間、同時にかおるさんのリアクションが有ったので、 「をー!こんなちょっとのことでもヒビキを感じるのね!」とレイキとかおるさんのすごさが分かりました。

こかげの会はたっぷりレイキの練習とヒーリングを受けることもできて、ダブルで嬉しい会ですね。

(川崎市Kさま・女性)

Mさん、Kさん、本当にありがとうございました。

また、ぜひともレイキをご一緒いたしましょう!!!

実は、おふたりとのレイキでわたしにもた~っぷりとレイキが流れたようで・・・。

翌日は、朝から普段の何倍もの排便に加え(下痢ではありませんよ^^)、アチューンメントの最中には、いまだかつてない程にぐるぐるとお腹が鳴っておりました(笑)!

腸の状態が一段パワーアップして、わたし自身の在りようにも大きな変化をもたらしてくれたように感じております^^。

お二人に感謝ですね!!!

ただいま募集中のこかげの会のご案内です。 
どうぞふるってご参加くださいね!!!
今月の風のつどい(レイキ交流会)もご参加受け付中ですよ~。
詳しくはリンクをご覧くださいね。

バラの香りに包まれて

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みなさまこんにちは^^。

目覚めた瞬間、見上げた窓から青い空の輝きが見えるのは、やっぱりしあわせですね。

今日は、昨日とはうってかわっておだやかで気持ちの良いお天気でした。

ヒーリングルームにも、少し開けた窓から鳥のさえずりが心地よく響いていましたよ。

鳥のさえずりって好きなんです。

持って生まれた「自分の音」を想いださせてくれる感じがしてね。

いつのころからか、鳥のさえずりに出会うと、その心地よさについ耳をすませてしまいます。

写真は、ヒーリングルームに飾ったバラです。

連休の帰省から戻ると、小さな鉢植にいくつかついたつぼみが満開になっていました。

ここ数日飾っているのですが、今朝ほどもまだ元気だったので、バラは飾ったままお客様とのひと時を過ごさせていただきました。

お客様を駅まで送り届けて見てみると、さすがに疲れの色が・・・。

摘み取る前に、すでに盛りを迎えていたバラでしたので、どのくらい持つかなぁと思っていたのですが5日間もがんばってくれました。

たいして手間もかけられませんが、風の城にすこしばかり育ってくれている花々とともにお客さまをお迎えできるのは、わたしにとっては特別な喜びです。

買ってきた花とは違う一体感、っていうんでしょうか・・・。

やっぱりふだんから一緒にいるだけあって、お互い馴染んでいるんでしょうかねぇ(笑)。

昨日の夜、ヒーリングルームに入ると、夜の静寂がほんのりバラ色に・・・。

小さなお部屋がこのたった三輪のバラの香でいっぱいでした。

「ああ、君たちがいてくれてるんだったね。」

あらためて、かれら(彼女?)の存在感に感謝の念が沸き起こった瞬間でした。

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お花の香りに気が付く方は、めったにおられませんが・・・。

わたしは、とりわけ、ヒーリングルームで花の香りを感じる時、 「見守っているよ」というメッセージとともに、見えないサポートをしてもらってるんだろうなぁという気分になります。

今日は、このバラたちにとって、最後のお客様でした。

次に、風の城のバラたちと皆さまをお迎えできるのは・・・。

秋かな~???

その前に、どんな夏が待ち受けているのでしょうか・・・。

 

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5/29(日)のレイキ交流会~風のつどい~
まだお席がございます
どなたでもご参加OKです。
風の城でレイキをたのしみましょう~^^☆

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地上の花と地底の花@浜名湖ガーデンパークと竜ヶ岩洞

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連休も終盤。

川崎への帰り道にわたしたちだけで立ち寄ろうと思っていた竜ヶ岩洞

滞在を一日伸ばして、両親と一緒に訪れました。

その前に、花博会場ともなった浜名湖ガーデンパークへ立ち寄りました。

70をとうに超えてきた両親。

父は膝が悪いですし、母は若いころから足腰が弱いです。

園内にはいってすぐに見かけた黄色いバスに乗りたがる母でしたが、それは目的地が違ったので、かわりに園内を流れる水路を行く船に乗ることにしました。

定員20名ほどの船内は、窓沿いにクッションが設置されており、 平日だったこの日は行も帰りも貸切状態。

クッションに座ってご機嫌な母でした。

水の上っていいですよね。

陸の上では味わうことのできない揺らぎと、なめらかな水のエネルギー。

その波動に耳を澄ますと、おおらかでなめらかな水の一部になったような気分になります。

「今年は、バラも一気に咲いていますよ。時期も少し早いですね。」と船の運転手さん。

「5月の半ば以降はまた雰囲気が変わりますよ~。」とも。

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水上バスの終点で降りると、そこは、花博の際に、モネの庭を模して造られたという花の美術館

季節の花が咲き誇り、今まさに百花繚乱。

世界中のあらゆる色が集まって描かれた壮大な一枚の絵画のようでもありました。

g3わたしのカメラの腕ではこの程度のうつくしさしかお伝えできないのですが、実際には、もっと華やかで美しく、花々の個性も際立っていましたよ。

しかし、この美しさもほんのひと時なんですよね~。

途中からは小雨がぱらつくあいにくのお天気ではありましたが、一番美しい季節に出会うことができたんじゃないかな。

形も色も、とりどりに咲き乱れ個性を発揮している花々の姿。

ただただ愛おしかったです。

本降りになる前にガーデンパークを後にして、竜ヶ岩洞に向かいます。

その前に、遅目のランチを、浜名湖ロイヤルパークホテルの和食レストラン遠州灘で。

ランチのために立ち寄っただけですが、ホテルのエントランスの雰囲気やたまたま出会ったホテルマンの方からとても良い印象を持ちましたね。

g4写真は、ランチのコースでいただいたデザートです。

これ、綿菓子の中にいちごとチーズケーキがはいっている一口サイズのお菓子なのですが・・・。

愛らしいだけじゃなく、口にいれれば瞬時に溶けてしまう綿菓子のはかなくも懐かしい食感が、見慣れたいちごとチーズケーキを特別なものにしてくれていました。

これを考えたシェフの心意気を感じて、たましいが震えました。(大げさですが、笑!!!)

さて、いよいよ本命の竜ヶ岩洞。

鍾乳洞なんて、子供のころに連れて行ってもらったっきり。

その時は、なんだかよくわからなかったけれど・・・。

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いやー、おもしろかった!!!

暗闇を案内にしたがって進んでいくのですが、そこかしこにしこまれた照明が、空間を幻想的に演出し、「黄金の滝」や「鳳凰の間」など、さまざまに名づけられた見どころが満載!!!

この空間を発見し、こうしてわたしたちが楽しめるように創り上げてくださった方々の情熱と深い愛を感じました。

とある大学教授の「ここには鍾乳洞がある条件がそろっている」という言葉を聴いて「きっとこの下には地底の花(鍾乳洞のことです)があるに違いない!」と確信したという発見者のエピソードには、魂が震えましたよ!!!

写真は、下にたまった水に天井の景色が映り込んでいます。

生水につき飲料禁止!ということでしたが、それほど、きれいな水でした。

この日は、地上の花と、地底の花と。

まさに「光と闇」。

それぞれに花開く自然の造形美をまのあたりにすることができました。

どうしても、「光のもとに花開くものたち」に目が行きがちですが・・・。

光はなくとも、地底で、ひそやかに淡々と刻まれきた自然の時の歩みが語ってくれることからも、大いに学ぶことがあるなぁと実感したひとときでした。

竜ヶ岩洞を出た後、車に乗り込むと、あくびが何度も出ることに驚いていた母です。

鍾乳洞の天然の癒しパワーで浄化されたのかもしれませんね。

母の笑顔と、父の子供のような無垢な表情と。

時を同じくすることができたしあわせな一日でした。

楽しい!という気持ちのパワー@浜松楽器博物館

ただいま、帰省の旅に出ております。

今回は、「浜松フェスティバルにしよう!」というわが相棒hshimaの突然の発案で、行きは、東名を浜松で降りて楽器博物館に立ち寄ることにしました。(帰りは、浜松の鍾乳洞による予定です、笑!)

ふだんはビジネスマンのhshimaですが、心はいつもミュージシャン。
浜松といえば楽器の街。

シンセサイザーをこよなく愛する彼の目に留まったのが、この楽器博物館でした。

gam「まぁ、shimaちゃんが行きたいならいいよ~」

という感じでわたしはとりたてて期待もしていなかったのですが・・・。

最初に登場したジャワのガムランにやられましたね。

展示の楽器には触れることはできないのですが、備え付けの音源をヘッドフォンで聴いたらなんとも魅惑的!!!

これは、現地でぜひとも聴いてみたいね、とお互いの意見が一致しました。

ガムランは、「ガムル」(たたく)という言葉に由来しているそうですよ。

発達した経緯によりその音楽性もずいぶんと違ってくるんだとか。

王宮で発達したジャワのガムランは、ゆったりとした雰囲気で奏でられるのに対し、すぐとなりのバリ島ではヒンドゥー教の寺院で発達したのでもっとアクティブなんですね。そんなガムランの違いもなかなか興味深かったです。

本来は青銅製のガムランですが、安価という理由でつくられた竹製のガムランもまた心地の良い音色でした。
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展示されている楽器に触れることは厳禁なのですが、時々、お試しどうぞ!という体験コーナーがあります。こちらは、お琴に興じるわたくし^^。

「さくら~、さくら~」だけ弾いて気分を満喫。

体験ルームでは、太鼓や足踏みオルガン、シンギングボウルに挑戦!

写真は、足踏みオルガンに興じるhshimaさん。

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こんな足踏みオルガンって、昔は教室にありませんでしたか?
(むぅ、年がばれますなぁ、笑!)

わたしが小学生のころは教室にあって、女の子たちは登校して授業が始まるまでの間や休み時間にこぞって弾いていたなぁ、なんて懐かしい記憶がよみがえりました。
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そして、こちらは・・・。

シンギングボウルに興じるわたくし。
実は、これが一番おもしろかった!!!

ボウルの淵をすりこぎみたいな木の棒でゆっくりとこすっていくと、だんだん大きな音になってくるんですが・・・。

これが楽しいのなんのって!!!

木の棒を通じて自分もボウルの音に共振していくのがなんとも心地よかった。

もう、楽しいからずっとやっていたいって感じでした。

いや~、子供が少ない日でよかった。ちょっと独り占めしちゃいました(笑)!

いろんな楽器を観たり、実際に楽器で遊んでみたりして、予想をうらぎる楽しさでした。

とりわけ、シンギングボウルと戯れたひと時は、「子供のように」というのはこういうことを言うんだな、と実感しましたね。

「楽器って、楽しい器って書くんだね!」

「だれが考えたんだろうね~!」

なんて感動しきりの帰り道でした。

楽しい!というエネルギー。

それは、無垢で透明な光の源泉が沸き立ち、小さな意識の鳥かごを一瞬にして無力化してしまうような・・・。

強い浄化の力を確信したひと時でした。

errdそれから、これは最後に付録。

チェンバロやピアノが展示されているコーナーでのこと。

た~くさんある年代もののピアノの前を歩いていて、ふと、一台のピアノの前で足が止まりました。

その佇まいになんだか気をとられ体を正面に向けて眺めてみると・・・。

なんだか、もわもわ~と感じるんですね。

気になって近寄ると、なんとエラールのピアノでした。

某所で話題のエラールとのシンクロ。

ちょっとうれしい体験でした^^。