「このステキなものを伝えていけたらなぁ」
★ 千葉県柏市Aさま(40代・女性)のご感想
すでにレイキは他のスクールでレベル3まで学ばれていましたが、レイキを意識的に使っていきたいと決断され、練習場所を求めて、この日はじめてこかげの会(レイキ練習会)にご参加くださいましたAさま。
その後にいただきましたメールの一部をご紹介させていただきますね。
先日は とても 楽しく有意義な会を
ありがとうございました。また、ブログもありがとうございます。
自分が言ったことは ぜんぜん覚えていないので
かおるさんがWEBにあげていただいて助かりました。私は 一時期 人間や世の中にとても悲観していたので
あの こかげの会は とても とても嬉しかったです。自分が持っているものが こんなステキなものなんだよ、って
教えてもらいました。少しずつ 主人に実験台になってもらって
楽しもうと思います。うふふ(^^)。そして このステキなものを伝えていけたらなあ、なんて
夢もできちゃいました(言っちゃった)。また こかげの会に参加させてください。
よろしくお願いいたします!
Aさま、ありがとうございました。
この時のこかげの会の様子は、ブログでもつづらせていただきましたが、まるで、花が日の光に開くように、素直にレイキを感じ取っていかれるAさんの様子に、わたしも、Mさん(もうお一方のご参加者)も感極まってしまいましたね。
深い感動は、心のマッサージ。なによりの魂の栄養となります。
得難い体験をさせていただき、心より感謝申し上げます。
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レイキの魅力のひとつは、わたしたち人間が持っている本質的な力に気が付くことです。
普段は、雑多な想いや、感情などにとりまぎれて見えにくくなっていますが、わたしたちはみな、宇宙に生かされているからこその本質的な部分があります。
「レイキをする」とはその本質的な部分を意識的に観ていくことです。
雑多な想いや、感情に惑わされずに本質を観る力。
その本質こそが、光であり力であり、わたしたち人間がもっているポジティブな可能性なのです。
仏教で言うところの「仏性」を観る、という言い方もできるでしょう。
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「自分が持っているものがこんなにもステキなんだ」と気が付かれた時、Aさまは、まさに、そんなレイキの魅力を感じ取っておられたのではないでしょうか。
そして、「このステキなものを伝えていけたら」という新しい夢も生まれましたね。
レイキを伝えていく仲間が増えるのはとてもうれしいことです。
必要な時にはいつでも、風の城をご利用くださいね。
生まれたばかりのAさんの夢が、すくすくと育ちますように、心より願っています。
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写真は、先日公園でみつけた葉っぱです。あんまり美しいので持ち帰って並べてみました。
近所の公園の緑も、いい感じに色づいています・・・。
もう少ししたら、ふわふわの枯れ葉の上を歩くのも楽しみです♪