「皮膚ガンにかかった友達の犬にレイキ」
久しぶりに風の城にお越しいただいたお客さまから、事前のメールのやりとりの際にいただいた体験談です。
直接、お会いした際にくわしくお伺いしましたので、レイキの頻度など補足させていただきますね。
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私は去年から10ヶ月ぐらい、皮膚ガンにかかった友達の犬にレイキをしていました。
最初にあった時はぐったりしていて本当に調子悪いんだなと思いました。
12歳ですし、友達ももうあきらめている感じでした。
レイキはいやがらずにやらせてくれました。
やるたびに元気になっていって、そして今年の1月には最小限の形で手術ができて13歳の誕生日も迎えられました。
今はとても元気です。
医療の力があったのはもちろんですがレイキの力もあったと私と友達は思っています。
(世田谷区Sさま60代・女性)
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【補足】
1回1時間位の施術を1週間に一度程度、2か月位続けた後は、1月はあけない位の頻度でレイキを継続したそうです。
皮膚がんの手術も局部だけを切除するという形で最小限で行うことができ、その手術の後は、一度レイキをしただけですがすごく元氣になったそうです。
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Sさま、貴重な体験談をありがとうございます!
初期の頻繁なレイキが功を奏したようですね。
レイキで体力をアップした上で手術を受けることができたのはワンちゃんにとってとても幸運だったと思います。
手術を受けるにしても、体力が必要です。これは、人の場合でもそうですが、事前のレイキでエネルギー状態を良い状態にしておくことはとても有効です。
エネルギー状態が悪いよりも良い状態の方が手術もうまく行くだろうことは容易に想像できますね。
また、手術自体が心身にとって相当ショックを与えるものである上に、麻酔の影響もありますから、手術後も心身のケアをしてあげることはとても大切です。
レイキができれば、触れることでダイレクトにエネルギーを整えていくことができるので、回復期の心身にとって大きな助けになります。
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Sさまは、いろんなシチュエーションでレイキをする機会に恵まれていらっしゃるとのことでした。
風の城でお伝えさせていただいたレイキが、こうしてご本人の中で生き続け、広がっていくのはとてもありがたく嬉しいことです。
Sさま、体験のシェアをありがとうございました。
またぜひお話しを聞かせてくださいね。
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写真は、あるお宅のバラです。冬の日に映えてとても綺麗でした。辛く厳しい季節にも、心にバラが咲くスペースを持っていたいものです。