レイキが「エネルギー」として感じられる貴重な体験@レベル3
日差しはもうすっかり秋の角度だというのに、まだまだ残暑が厳しい今日この頃。
とは言え、朝晩はだいぶ涼しくなってきて、エアコンをきって過ごせる時間の出てきたことが嬉しいです。
風や虫の声、新鮮な空氣・・・。窓を開けると流れ込む自然の息吹に、ほっとします。
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風の城では、この長~い夏の間に、レベル3の講座が続きました。
レベル1、レベル2と各ステップでの体験と学びをご自分のペースで積み重ねた上で、それぞれのタイミングでレベル3まで受講いただけることはとても嬉しいです。
まずは、K様のレベル3受講後のアンケートからご紹介させていただきますね。どうぞお楽しみください。
川崎市Kさま(50代男性)のご感想
1.講義について
レイキをする上での心の在り方について、かおる先生と自分の解釈や感覚をすり合わせていくような印象を受けました。
オセロの駒の例えだと「僕の駒は回っているけど、かおる先生の駒は立ってるんだ。面白い!」といった感じで、かおる先生と僕の解釈の共通点や相違点を意識しながら講義を受けていました。
2.実習について
各レベルの実習で、今回の実習の体感が一番わかりやすかったように思えます。
これまで流し手と受け手の立場で「癒やし」として感じていたレイキを、「エネルギー」として感じられる貴重な体験ができました。
レイキとシンボルの本質をほんの少しだけ感じられたような気がします。
第四シンボルを使ったワークで、高次元の存在へのコンタクトができるというのは想像していませんでした。レイキを習得したらチャネリングを習得する必要がないような気がしました。
講座の際に、お香やアロマは使われてないですよね?
第四シンボルを使ったワークを行った後に、微かにいい匂いがしました。
3.テキストについて
かおる先生のレイキについての考え方や世界観が記されていて、とても興味深く拝読していました。
抽象的な内容がわかりやすく文章化されていて自分なりの解釈がとてもしやすかったです。かおる先生が描かれた挿絵のゆるふわな感じが好きです。
4.アチューンメントを受けた感想・印象を教えてください
レベル3のアチューンメントは、これまでに受けたアチューンメントとは異なり、レベル2のアチューンメントの3倍ほどの強さがあるように感じました。
かおる先生が肩に触れる前から、かおる先生のレイキが肩から合掌している手のひらに伝わるのを感じました。
足の甲に触れられた後に、合掌している手に触れられてからも足の甲に触れられた感触と温もりが残っていて、4本の腕で同時に触れられているような錯覚を起こしました。
これまでレイキを流す際に、手のひらの中央から出ている感覚でしたが、アチューンメント後は手のひら全体に広がったような感じがしました。
アチューンメントの回数を重ねるたびに体感が増していき、リアルタイムで感覚の変化が起こっているような印象を受けました。
目を瞑りながら、かおる先生が立った状態で空中にシンボル?を書いているような動作を感じました。
Kさま、ありがとうございました!
レベル3での体験を、誠実に言葉にしていただきありがとうございました。
Kさまならではの視点や感覚を感じられて、とても興味深く読ませていただきました。
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氣づきや発見を一つでもお持ち帰りいただけたら嬉しいレベル3。
おかげさまで、創造に満ちた充実のひと時となりました。
レベル3では、第四シンボルを使ったワークだけでなく、普段ではなかなか体験できないことを一つのワークにしてご体験いただきます。
そんな中、
「第四シンボルは別格ですね!!!」
「ふだんの〇〇は何だったんだろう・・・・。」
Kさまが驚きとともに思わず発した、この二つの言葉がとても印象に残っています。
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写真は、Kさまとのレベル3を迎えるその日の早朝、空に現れた鳥です。
手持ちの鳥のブローチとそっくりで!!!
その鳥を胸元に、講座に臨みました。
なんとKさまも、講義を受けながら鳥のブローチが氣になっておられたそうですよ、笑。
なお、この日の夜は、強烈な睡魔を感じて早めに就寝されたとのことでした。
Kさま、ありがとうございました。
終わりなきレイキの世界。ぜひとも、深めていきましょう。
今後とも、その面白さや可能性を分かち合うことができたらとても嬉しいです。