オーラにも美しいドレスを!@ミリアムさんお話会
レゾネーティングヒーリングの創始者、ミリアム・ケン・ドローさんの お話会に参加させていただきました。
印象にのこったミリアムさんの言葉、わたしの体験をシェアさせていただきますね。
「レゾナンス」、とは、「共振共鳴」という意味であり、 それを行うものが、わたしたちの「感情」である。
キーワードは、「リスペクト」。
まず、自分を「リスペクト」すること。
そうすれば、自分の周りには、同じように、自分を「リスペクト」する人たちが ひきつけられ、互いに自己を尊重するすてきな関係が育まれる。
たとえば、料理を作る時。
子育てや、仕事などで忙しいからといって、自分の分をお皿に盛らず、 残り物をつまむので済ます、というようなことの常態化があるのなら、それは、「ミセス・ノーバディエルス」!
自分を「リスペクト」していませんね。
だから、他の人からも、そのように扱われます。(自分からそういうレゾナンスを発しているので、同じようなレゾナンスの人をひきつけるのです。)
「あなたは、残り物でいいでしょう?」と。
わたし流に解釈するのならば、それこそ、宇宙へのオーダーが、「わたしは、のこりもので十分です!」となります。
とんでもないですね!
わたしならば、速攻、「わたしは、と~っても素敵で、と~っても大切にされる存在です^^。」と書き換えます(笑)。
毎朝、着る服を選ぶように、自分のオーラにも美しい服を着せてあげましょう!
わたしたちは、生きている限り呼吸をやめられません。 呼吸すると同時に、自分の考えを体中に浸透させ、同時に自分の周りへも 放出しているのです。
だから、その呼吸を使って自分の内外のエネルギーを自分が選んだもので 満たしていきましょう。
言葉を使って、自分が取り込むエネルギーを決めます。
取り込むエネルギーを意図することで、オーラにも素敵なドレスを着せてあげることができるのです。
その方法が、I love ブリージング。(詳しくはこちらの動画をご覧ください。)
ミリアムさんの誘導のもと、体験させていただいましたが、 このワーク行っている最中、わたしのオーラは、と~っても大きくなり、 ワークを終えて目を開いた時に、肉体としての自分の小ささに笑ってしまうほどでした。
それは、とても感動的で面白い体験だったので、お話会終了後に、思わず、ミリアムさんにお伝えしました。
もちろん英語はテキトー。
つたない英語だけれど、わたしは、この気持ちを正直に伝えたかった。
英語はちゃんと話せないから、めんどうだなという思考が一瞬頭をよぎったのですけれど(笑)。
それでも、わたしは実行しました。 自分をリスペクトするということを。
やっぱり、気持ちいいですね。
そうあることで、自然にしあわせな気持ちになります。
愛というものをたき火の炎に例えるならば、 あなたはその炎が欲しいですか?
燃え続けていてほしいと思いますか?
YesかNoか?
夫婦でも友人関係でも。
その関係性(愛)は育てていかなければなりません。
誰かが、薪をくべなければ火は消えてしまいます。
なんて素敵なたとえ話なのでしょう!!!
燃え続けていることを願うのならば、おのずと答えは決まってきますね。
わたしは心の底からの、大きなYES!!!という衝動を感じてわくわくしてしまいました。
この日のミリアムさんと、みなさんとのひと時が、さっそくわたしに新しい視点をもたらしてくれました。自分を、リスペクトする、とうこと。シンプルでわかりやすくてとてもいいですね!
ミリアムさんのこのメソッド。きっと、必要な方々がたくさんいらっしゃると思います。
HPはこちらになります。
日本で定期的にセミナーなども開催されていますよ。
ご興味のあります方、ぜひ、ご覧くださいね。
写真は、お話会をおえて帰宅したら届いていた翠さんの絵(こちらのセッションのオプションです)です。はがきを手にするだけで、ふわっとエネルギーが感じられ、とりわけ絵の部分からは濃厚で力強いパワーが伝わってきました。さっそくプライベートスペースに飾っています。
これも、まさに、取り込むエネルギーを意図している、ということですよね^^☆