宇宙語の秘密?! @ヴォイスヒーリングミニwsとレイキの会1
風の城で、ひっさびさのコラボイベント、ヴォイスヒーリングとレイキの会、無事終了いたしました。
ご参加いただいたみなさま、ヴォイスヒーリングの翠さん、本当にありがとうございました。
とにかくたのしかった!
新たに開かれた扉。
その可能性のゆたかさにドキドキわくわく。
もう、魂の笑いが止まりません!!!
ヴォイスヒーリングとレイキの会。
初体験だけで済ませてしまうなんて、もったいない!
また、企画したいと思っています。
回を重ねるごとに変化するご自身を、ぜひとも、お楽しみくださいね。
翠さんのナビゲーションのもと、自分の声を出して、エネルギーを活性化していくのは、とても楽しい体験です。
最初は、みなさん遠慮がちだったのが、だんだんに想い想いの声が出てきて・・・。
決められた歌を歌うのではなく、ただ、今の自分の気持ちに寄り添って、いま、出したい声を出していきます。
そこでは、いい、わるい、の判断はなく、ただ、自分が在るだけです。
自分の声を響かせながら、まわりの響きも感じる。
自分がいて、他者がいて。
それぞれに表現された「音」。
それは、ありのままの自分を表現した「音」。
だからでしょうか、声のワークをした後は、リラックスして、活力があふれるような気がします。
まさに、自分力のアップですね。
グループワークの良いところは、いろんな「声」に会えること。
それは、そのままいろんな「自分」でもありますよね。
こんな声もあるんだ。
あんな声もあるんだ。
そんな「声」のバイブレーションの中に、自分もダイブしていく。(ここがグループワークの面白いところ!)
今の自分のままで。出したい音で。
信頼と、ほんの少しの勇気をもって。
グループは苦手、という人でも思い切って参加してみると、案外、意識の突破口が開かれたりもしますよ。
(実は、わたしもこのタイプ・笑)
今日は、隣にいらした翠さんの声がよく聞こえました。
途中、翠さんの「宇宙語」(赤ちゃん語、ライトランゲージなどとも表現されます。)に、丁寧に気持ちを向けて、寄り添ってみると・・・。
あーこれは、意識の縛りがあるとダメなんだなぁということが感覚的にわかりました。
そこで、人間であること、というのを忘れてみる感じで、翠さんの宇宙語についていってみると・・・。
おーーー!なんだかわたしの声も、むにゃむにゃれろれろ・・・・。それっぽく(笑)。
後で、翠さんは、宇宙語になっていましたよ、と言ってくださいましたが。
自分では、もう少しでつかめそうな感じでした。
「宇宙語」と呼ばれているものを体現することは、制限を超えた意識の在り方というものを手っ取り早く体験する有効な方法でもあったんですねぇ。
シェアタイムでは、
小さい声を出したいと思ったから、その気持ちを尊重して、小さい声を出していた。という人。
とにかくとても気持ちが良くて、どんどん高い声を出していった、という人。
ひたすら、低い声を出していました、という人。
人前で声を出すことに抵抗を感じた、という人、などなど。
おひとりおひとりが、ご自分の「今」に寄り添って、それをそのまま「声」で表現するという体験を新鮮な感覚でお楽しみいただけたようでした。
後半は、一斉レイキをしつつ、翠さんのリーディングタイム。
長くなりますので、次回の記事につづらせていただきますね!
写真は、みなさまにいただいたチューリップと、ヒヤシンスです。