どんだけレイキ好き!?

rippo2またしても、わんこネタです。

そう、前回の記事でご紹介させていただいた、リッポちゃん

この日も、お客様への施術の前に、あいさつ代わりに手を伸ばすと・・・。

わたしの膝にのってきたのものだから、こちらはしめしめとばかりにレイキ三昧。

とはいっても、ずっと同じ場所に手を置いているのではなくて、リッポちゃんの場合は、皮膚を揺さぶるような感じで、 軽く撫でさせてもらうことが多いですね。(なぜか自然にそうなります^^。)

気持がよいのか、もう、リッポちゃん、なされるがままに体を預けてくれるのです。
もう、どんだけレイキ好きなのでしょうか???

というか、ただの甘えん坊(笑)!?

凝りもなく、弾力のあるさわり心地に、

「いいねぇ、わたしもこれを目指したいわ~」と絶賛!!!

無謀と知りつつ、こんな風に弾力のある体になりたいものだ、と真面目に思う(笑)。

人間でいうと、肩甲骨のあたりとかも本当にやわらかくて、少し触ったくらいではヒビキもないのですが、 こうして、手のひらで皮膚をゆさぶるようにしていると、ごく軽くですが、ちらほらとヒビキが出てくるのですね。 それでも瞬間的なもので、ゆさぶっている間にどんどん消えてしまいます。

そして、こうして、リッポちゃんに触れていると、こちらまであたたかくなってくる。

確かに、人よりは体温が高い犬たちのこと。
温かいのは当然なのですが、こうして、両手を軽やかに揺さぶり動かしながら、 ヒビキを感じ取っているうちに、リッポちゃんの体から感じられる温かさが 一段アップしたように感じました。

いや~。
よきかな、よきかな。
心地よいひと時でありました~。

これもまた、わたし流、レイキを生かしたコミュニケーション術^^。

ほんとうに、ふれあいというものは、人の心をゆたかにしてくれます。

時として。
人同士は、うまくいかないこともあるけれど。
だからこそ、分かち合えた時の癒しのパワーは半端ないですね。

人とは。

意識するしないにかかわらず、
心の奥底では、「つながり」を求めてやまない生き物なのだなと、つくづく思います。

 

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