光の戦士
1111。
人生90年(おい、どんだけ長生きするつもりやねん、笑!)とすれば、その折り返し地点にたった昨日。
自分が生まれてくる時の気分をイメージしてみたら・・・・。
ひらめいたのが、木琴とピアノのデュオ、「オドラータ」のこのアルバム。
とくに、オープニングの曲が、ほんとうにそんな気分!!!
こちらでお楽しみいただけます。
風の城で、時折おかけすると、「かわいい曲ですね~」とおおむね好評です^^。
今朝ほども、これを聴くと、なんとも気分が高まります。
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昨日、喜び勇んで手に入れたアナスタシアの最新刊。
とにかく走り読みしました。
とあるエピソードでは、思わず涙がこぼれるのを抑えきれませんでした。
アナスタシアの言葉は不思議です。
彼女のことばを体に通すと、よろこびという魂の炎が、かっと燃え上がります。
そして、自分にとっても、まわりのみんなにとっても、そしてこの世界にとっても大切なことに目が開かれていきます。
まだ、はしり読みですが、わたしの魂が至極喜んだことばをいくつか引用させていただきます。
- 人の願い、ほとばしる希求だけが、プログラムを実行させることができる。それが創造主の法則。何者も、どんなときも、大宇宙のどんなエネルギーも、この法則を破ることはできない。なぜならば、人間はすべてのエネルギーの統治者だから!人間こそが!
- 目的が、本質的で高潔であればあるほど、その願いを叶えるためにより多くの勢力がかかわる。目的を達成させるために。
- 人間が自分の願いによって、闇の勢力に躍動する可能性を与えてしまう。でもあなたもみたように、 第一の主要な要素は、やはり人間の願い!あなたの願い、
- 崇拝は愛を意味するわけではない。崇拝は人間だけに与えられた特有な意識の力を、崇拝者から取り上げてしまう。
「私たちは何者なのか アナスタシア ロシアの響きわたる杉シリーズ5」
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昨日、思いがけないシンクロで、1111の発売当日にわたしの手元にこの本が来たこと。
それは、小さなことだけれど、わたしの魂が本当に希求していることだったからなのかもしれません。
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今日は新月。
引き続き、わたしの魂が希求することに耳を澄ましてみたいと思います。
そして、アナスタシアの夢の実現に、わたしの意識の力が、ほんの少しでも、役に立てることを願っています。
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ちなみに、冒頭のリンクは、第四巻の「共同の創造」。巻頭の世界の創造のお話は、魂にとってとても有益な新たな神話を得た想いがしました。
今回、最新刊の発売とともに、アナスタシアジャパンから改訂版が出されたそうですよ。