やっぱりレイキはいいな!@レベル1
昨日の温かさは何だったのでしょう!!!
今日は、冷えますね~。
いま、冷たい雨がしとしと降っています。
地域によっては雪のところもあるのだとか・・・。
いやはや、めまぐるしいこの春のお天気、びっくりですね!!!
どうぞ、みなさま、お天気の変動が激しいこの季節。
レイキでしっかりご自愛くださいね!!!
春は肝臓の季節。手を当ててみると、案外ヒビキが出るかもしれませんよ。
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インフルエンザの姪も、とても辛そうでした。
背面は背骨を中心に、腎臓あたり、仙骨、上部後頭部など、ヒビキのオンパレード。
そして、足首がやたら冷たかったです。
わたしが帰るころには、すこし、熱は下がっていましたが。
小さい子が苦しそうなのは、本当に気の毒ですね。
はやく元気になりますように!!!
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おかげさまで。
午後はポカポカの小春日和だった昨日。
ここ、風の城では、暖房もいらない温かさの中、レベル1を受講してくださったお客様と、心地よいひと時を過ごさせていただきました。
レイキに興味をもたれて、一度、風の城のでのレイキヒーリングをご体験いただいた後、このレベル1受講の運びとなりました。
風の城では、基本的にマンツーマン受講なので、講義から、アチューメント、実習に至るまで、その方の個性やペースにあわせて、ゆったりと進めていきます。
わたしが、講義でお話させていただく内容は、その時、その時で違いがあるのですけれど。
メモを取りながら、熱心に耳を傾けてくださるお客さまの姿に、わたしのお口も流暢に・・・。
目の前の方が、心を開いて耳をかたむけてくださればくださるほど、お話ってさせていただきやすいものですよね~♪
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さて、この日は、モデルを務めさせていただいた風の城の執事hshimaが、ちょいと左肩を患っておりまして。(その件は、また、あらためて綴りたいと思います。)
お客様には、お気を遣わせてしまって申し訳なかったのですが、手当のモデルとしては良い練習台になれたかと思います。
初めてヒーリングを受けていただいた時の、「ご自分でも手当をするといいですよ」というわたしの言葉を覚えていてくださって、 「よくわからなくても肝臓には手を当てていたんです」というお客様。
手当の練習を始めると、手に感じられるヒビキの感覚を、いろいろと感じ始めておられました。左右の肩に手当をした時には、その違いもはっきりと感じ取っておられましたね。
痛めている左肩のビリビリ感は、初心者の方にもわかりやすかったのではないでしょうか。
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講座では、レイキの練習をしたり、アチューメントを何度もさせていただいたり、文字通りのレイキ三昧なのですが。
あらためて。
レイキとともにあることで促されるやすらぎのひと時。
すばらしいなぁ、と思いましたね。
ああ、だからわたしはこうしてレイキを伝えているんだなぁ、としみじみ・・・。
そして。
なんといってもうれしかったのは、そうして、レイキ三昧なひと時を過ごす中で、お客さまの表情がしだいに変化し、最後には少女のようなときめきとあかるさに満ちた表情に!!!
そのときめきを大切に、レイキを楽しんで続けていってほしいな~、と思いました。
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写真は、先だってのこかげの会でのひとこま。手当をされている、その手が、うつくしいなぁ・・・、と。
案外、手も、口ほどに物を言うのかもしれません(笑)!