にじみ絵のような午後@風のつどい
いよいよ春めいてまいりましたね。
そこかしこで目にする菜の花の黄色い輝きと、梅の花のピンク色のコントラストに、心奪われる日々です。
ここ数日の暖かさで、我が家の花々も、光をうけてのびのびと心地よさそうに微笑んでおりますよ。
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さてさて、先月末の風のつどい(風の城のレイキ交流会)。
はじめての方のご参加あり、お久しぶりの方あり、和やかな風のつどいとなりましたね。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!!!
また、ぜひともご利用くださいね。
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ヒビキの感知に自信のなかった方も。
「ささやかでも、ご自分で感じたことを、まずは信頼してみるといいですよ。」
「信頼の上には信頼が構築されていきますが、疑いの上には疑いしか生まれませんからね・・・。」
そんなわたしのアドバイスに素直に耳を傾けてくださったことがうれしかったですね。
それからは、ヒビキを表現する言葉の使い方がかわってきたご様子を頼もしい気持ちで拝見しておりました。
その調子で、どんどんご自分の感覚を信頼していってくださいね。
そうすると、いつのまにか、自分にも自信が持てるようになって、ご自分のレイキへの信頼度も増していきますよ!
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それから。
「レイキを習いたいなぁ、と思った時に見た風の城のHPのさわやかさが忘れられなくて・・・。」
とご参加くださった方も。
実際には、ご近所のスクールでレイキを学ばれたのですが、なぜか風の城が気になって遠いところ足を運んでくださったのこと。
うれしかったですね!!!
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そうそう!
これは、わたしの内なる世界の変化なのですが・・・。
うれしかったのでシェアさせていただきますね!
ペアになって、みなさまがレイキをしあう様子を眺めていた時。
ふと、ひとつのイメージが浮かびました。
この日。
みなさまとコミュニケーションさせていただく心の感触(肌感覚ともいえるでしょうか)が、なんとも心地よく。
それが、にじみ絵みたいだなぁ、と思ったのです。
たっぷりと水を含んだはけで、水をはった画用紙の上に色を置いていくと、色と色が自然ににじみあい思いもかけなかったような光景が広がっていきます。
互いの領域を侵しながらも、滲んで響きあいながら広がっていく、そのにじみ絵の感触が、それは美しく、温もりを持ってわたしの内に広がりました。
人と人とのつながり。コミュニケーションとは。
本来は、こんな風にあたたかでやわらかく心地のよいものなんだなぁ・・・。
どうやら、わたしの深い部分で癒しが起きたようです^^。
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レイキとの出逢いの場所として。
気軽なレイキの実践の場所として。
あらためて。
この集いを大切にしていきたいなと思いましたよ。
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次回は、3/26(土)開催です。
みなさん、どうぞふるってご参加くださいね!!!
レイキを通じて、楽しいひとときをすごしましょう!!!