星に願いを
ハッピー
ラッキー
おめでとう!
ひとりひとりが
愛の魔法使いで
居られますように
伝統美と光のコラボ☆ワンネスアート若生ひとみさんの個展会場に飾られていた笹の葉に、わたしも願いをかけてきました。
実は、この「ハッピー、ラッキー、おめでとう!」というのは、みなさまと、わたし自身を祝福するしあわせの呪文! ただ今のマイブームです(笑)。
ひとりひとりが、愛に目覚め、嬉々として自分自身を生きる世の中になってほしいな、という願いをこめて、 わたし流の祈りをささげてきました。
会場では、若生さんの作品を一目見ようと、子供から大人までたくさんの人々が集っていました。
わたしは、作品のひとつひとつを感じながら、そこに集う人々との笑顔の語らいの中から浮き出てくる若生さんの生き様のようなものに 強く心を動かされました。
なんだろうな・・・。現実を力強く生きる人のものすごく人間的なパワーというのかな。
そうだよ!これが人間だよ!生きるっていうことなんだよ!!!って言うような。
長い間、そういうところからは、ちょっと目をそらして生きてきたかもしれません。というより、準備ができていなかったのでしょう。
実は、このところ、腎・膀胱経の機能がアップして、脚力が強化されたばかりのわたくし。ようやく、自分の足でしっかりとこの現実を歩んでいく準備ができたのかもしれません。
そんな折に出会った、若生さんの作品の数々。
個展のご案内として送っていただいたハガキにも掲載されていた「光の炎」は、まさに なにか、物事を始めようとしている人の情熱の炎だと思いました。
伝統美と光のコラボ☆ワンネスアート若生ひとみ展。7/10(水)まで開催されています。若生さんの描く光の世界。ぜひぜひ、感じてみてくださいね!