感謝するとはどういうことか？
３月に入り、一氣に春めいてきましたね。
そのせいでしょうか、この頃やけに眠氣を感じる（笑）、風の城☆かおるです。
みなさんの調子はいかがでしょうか？
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「腎」から「肝」の季節へ
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命の働きが活発になる春。
ぎゅっと引き締まった冬の体が春に向けて緩み始めてくると、不調が顕在化したり、心も不安定に感じるかもしれません。
感情的にはイライラしやすい季節でもあります。
臓器で言えば、冬の腎臓から春の肝臓へとその主役が移り変わる時です。
バトンタッチがスムーズにいくよう、どちらの臓器にもまずは、手を当ててそのヒビキに耳を澄ませてみましょう。
「調子はどう？」
「がんばりすぎてないかな？」
「ちゃんと起きてるかな？」
大切な人の話を聴くように、手の平を通じて響いてくる臓器の言葉を十分に聞いてあげましょう。
この季節の変わり目、ぜひそんなひと時を大事にしてください。
もちろん、ご自分へのご褒美や心身のお手入れに風の城のレイキヒーリングをお役立ていただけることも大変ありがたいです。
だれかにレイキをしてもらうことは、とても心地が良いものです。
ゆったりしたいなぁ。思いっきりレイキを受けたいなぁ。
そんなあなたさまのお越しをお待ちいたしております(*^^*)
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生かされている
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疲れた時でも、もうひと踏ん張り必要な時。
やる氣がなくなってしまった時でも、あとひとふんばりが必要な時。
そんな時こそ、自分自身があらゆるつながりのなかで生かされていることを思い出すようにしています。
すると、不思議と体の奥からじわりと力が湧いてくるんですよね。
今、「感謝するとはどういうことか？」と問われれば、「生かされている」ということに本氣で向き合うことだと、わたしは答えるでしょう。
（これが本当にできた時、人間的な悩みはほとんど解消されるといっても過言ではありません。感謝とともにいるとはそういうことです。）
決して自分だけでは生きていけない。
「あなた」がいたから、わたしがいる。
この「あなた」というのは、目の前の人もそうだし、親やご先祖さまなど自分へと至る全てのつながりのことです。
それは、自分自身との関係性でもあるし、見えない力（レイキも含まれますね！）との関係性をも含みます。
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他力
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最新のInstagramでも、「生かされている」ということの感慨をしたためました。
「生かされている」という「他力」のもと、リラックスして自分自身をのびのびと発芽させていきたいですね(*^^*)
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レイキを学びたい方
ヒーリングを受けたい方
お待ちしています
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